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by D-toxic
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Duncanの昔のインタビューを見てみよう! 私生活Vr.
最近Duncanのファンになった新迷さんに。
ずーーと前からのDuncanの古迷さんに。

今夜は、Duncanを知ろう&Duncanを見つめ直そう! の日。(何で今日!?)

と言っても、誕生日やら出演作品などはどこにでも載っているので、
1,2,3年程前の、華流雑誌インタビューの興味深いところだけ抜粋しました。
Duncanの昔のインタビューを見てみよう! 私生活Vr._f0126635_21465016.jpg





●Wサーフィンは6歳から。お父さんが長洲でWサーフィンやボードを貸し出している娯楽センターを経営しているため。

●15歳で香港からNZへ渡り、18歳でWサーフィン香港代表として香港に戻る。
アジア大会に出場するため、1年間の選手生活を送ったが、自分には相応しくないと思い
、結局はアジア大会へは行かず。

●日本に初めて来たのは、94年に江ノ島でのWサーフィンのアジアチャンピオンシップ。
最初のうちは成績が悪かったが、台風が来て風が強くなり、最終的には優勝!
あとは広島にも来たことがあり、広島の海は凄くきれいだった。僕は田舎ものだから、ゴミゴミしたところは苦手。

●Wサーフィンは自分の人生にとってかけがえのないもの。一番仲のいい、大好きな友達と言える。今でも時間があれば1週間に1回は海へ行くし、友達の別荘に泊ることもある。海の上で風を感じたり。自然に身を委ねることがとても心地いい。
海に行けない時は、自分がWサーフィンをしている映像をPCで見てる。
前世はイルカかもしれない。

●暇なときは、Wサーフィン、料理、本を読む。日本の小説が好き。
恋愛ものが好き。あまり内容の分析はせず、ストーリーに身を任せるような感じで読む。

●Wサーフも料理も、最初は好きで始めたことだけど、僕はとことんやり遂げる性質。そうしないと自分でも気が済まない。日本人の職人気質みたいなものが僕の中にもあるかも。

●部屋は禅スタイル。たまにお香を焚く。部屋はいくつもあって、仕事部屋、服や靴の部屋、リビング、寝室、全部雰囲気が違う。

●好きな音楽は、とりあえず何でも好き。気分によって、そのときによって、違う音楽を聴く。

●好きな映画は、タランティーノと北野武の映画。『HA-NA-BI』や『キル・ビル』。

●友達は多くない。仕事が無ければ、3日くらいは家から出ないこともしょっちゅう。

●好きなタイプは、好きになった子がタイプ。性格が大切。わかりやすくてはっきりしている人、考えすぎない人がいい。外見的に、中島美嘉が大好き。

●初めて付き合ったのは、中学生のとき。同級生の韓国人の女の子。学校から一緒に帰ったりとかのとてもピュアなお付き合いだった。NZへ留学する時に別れた。

●自分の性格は、わりと単純で気楽な人間。本当の僕はいなか者で、海辺で毎日海を眺める暮らしがいい。『飛躍情海』のような単純な暮らしが本来の僕の暮らし。
お金にはこだわらない。『ビーチボーイズ』の反町の役が僕の素顔に近い。

●自分は蓮の花のようなものだと考えています。つまり、大地に根を張っていない、水の中を自由に動けるように場所に対するこだわりは全くないんです。いい脚本といい監督との出会いがあれば、どこでも行って仕事をするつもりです。

・・・・・と、こんなとこでしょうか・・・・。
このインタビューは2,3年前のものがほとんどですので、
今では考えが変わっているかも知れませんね。

ま、昔のDuncanはこんなことを答えていたんだぁ。と広い心で納得くださいませ。
お仕事編は次回!!!

by D-toxic | 2007-04-19 21:43 | Duncan(周群達)
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