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by D-toxic
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2006年9月9日(土) あの日 PART3
今日は家に引き篭もってます。
私は家に一日いるのも、一人でいるのもとっても好きです。

一人っ子の性分なのでしょうか・・・?

で、自分の好きな事をする・・・。
これが最高のリラックス方法。

一日Duncanに浸って、浸って、浸りまくるのは幸せこの上ない!!!

そして・・・第3段を。



入れ替え制の為、一旦場外へ出され次の上映を待つことに・・・。どうやら皆さん生Duncanの美しさ、フェロモンにノックアウトをくらった様子。勿論私もその中の一人。画面上では伝わらない何かが確実にあります。生Duncanには。とりあえずトイレに行き、次の上映をドキドキしながら待つことに・・・。次の舞台挨拶は上映前。早速Duncanが観られるのです!!!ドキドキが収まらない内に入場の案内が。今度の私の番号は13番だったので、最前列は無理かも・・・と半ば泣きそうな思いでいざ入場!あの小さい場内を全速力で走る私。まず選んだのは、2列目の真ん中辺りの席。とりあえず座ってみるとアレ?何だか遠い!!!ハッとし、今度は最前列の1回目と同じ席になだれ込む。あまり満足出来なかったけど、しょうがない・・・これで我慢我慢。隣の葉っぱさんとお喋りしながら、その時を待つ。冷静を装っていても内心はバックバク!!!



そして、その時はやってきた・・・。また同じ段取りで、武蔵野館のスタッフやカメラ係りが私の前を通り過ぎる。私も応援ボードを用意!!!今度は「DUNCAN加油!」。さぁ、どっからでもかかってきなさい!!!!今度はちゃんと司会者さんが入ってきて、Duncanを迎える準備は万事OK!
「ダンカン・チョウさんでーーーす」の声で颯爽と入ってきたDuncanは、なっなっなんと!!!
2006年9月9日(土) あの日 PART3_f0126635_13305418.jpg1回目とは違うジャストフィット・・・というかちょっとキツめのベビーピンクのジャケットを着ていました!!!あまりの変わりように(実際はJKが変わっていただけ)「ひゃぁ~~」私は悲鳴ともつかぬ声を発し、こちらにずんずんと近づいてくるDuncanに目が釘付け。Duncan、その色はSEXYすぎるよ!!!一体私達をどうしたいの???ちょっとキツめの為に、腕の逞しさがさらに際立つことに・・・撃沈です。悶え死にしました。で、アレアレーーー?Duncanがどんどんどんどん近くなってくるよー。何で?その後もDuncanの足は止まる事無く、とうとう私のほぼ目の前で静止・・・。どっどうなってんのーーーーーー!? 1㍍あるかないかのところにDuncanが・・・いる・・・。近すぎて、顔をガン見するのも躊躇するくらいの距離で。後でわかりましたが、どうして1回目と立ち位置が変わったかというと、1回目の時にDuncanが通訳さんの方ばかりを見てしまい、反対側からDuncanの顔がよく見えないとの苦情があったそうで、1回目と2回目の通訳さんの立ち位置が変わって、偶然にも私のほぼ目の前に来てくれることになったようです。ま、そんなこんなで、その後は・・・もう夢心地でほとんど覚えていません(またかい) ただ、Duncanは凛として、正面を見つめ、それはそれは・・・やはり彫刻のようでして・・・。2006年9月9日(土) あの日 PART3_f0126635_13312699.jpgビビって、自分アピールも出来ない私。暫くすると気持ちにも余裕が出てきて、Duncanを徹底的に観察してやろうという気持ちが湧き上がってきました。日頃から気になっていたところ・・・っていうか全身を表情を、仕草を、存在を。全てを確認したかった。これで最後だしね。今度はいつ会えるのか分からないし。頭・・小さい。顔・・・小さい。肌・・・キレイ。笑顔・・・間違いない。声・・・SEXY VOICE。耳・・・小さい。肩幅・・・広い。胸元・・・厚い。胸元の小さい傷跡・・・ある。ボタン3つの開け具合・・・完璧。手・・・思ったよりキレイ。全体像・・・一点の狂いも無し!!!パーフェクト!!!でも、自由に見られる、見放題となるとなぜだか見すぎるのは悪いかしら・・・と訳の分からない気持ちが出てきて、足元に目をやったりしてました。バカだね。夢のような時間はあっと言う間に過ぎ、そろそろ終わりの空気に・・・。そうそう、なぜかDuncan、司会者の男性の言う、「僕の恋 彼の秘密」の言葉に異常反応を示しておりました。なぜ? 後ろにちょっと仰け反ったり、おおッー!!というような顔をしていました・・・。なぜあんな反応をしたのか知りたいな・・・知ってる方いますか?大満足ではあったけど、やはり空しさ100倍。場内の皆も本気でDuncanが去って行ってしまうのがイヤそうでした。無理矢理引き止めて、ずっとここにいて欲しい。悲しいかな、Duncanは最高の笑顔とちょっと言葉に出来ないくらいの感動を残して去っていってしまいました。去りし後の「靴恋」は、感慨深かった~。
その後、やはり私は夢遊病者のようにフラフラと家路に着いたのでありました。
あの感動を何日も何ヶ月も引きずっていることは、もはや言うまでもありません・・・。

今でもはっきりと昨日のことのようにDuncanを感じることが出来ます。
これにお得意の妄想を加えれば、5年は持ちそう・・・って空しいね。

ヘタな文章を最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
何とかして生Duncanを伝えたかった。 ほんの少しは分かって貰えたでしょうか!?
今度は是非是非、ここの皆さんと一緒に「Dunca---n」って叫びたいです。
その時まで、どうぞ宜しくね!!!

by D-toxic | 2007-07-01 13:42 | Duncan(周群達)
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